果物や野菜の効果(甘夏、八朔、ほうれん草)

薬に依存させない薬剤師、そして
健康を食事でサポートする健康指導師の山田です。

 

 

昔から「食べ物を薬とせよ、薬を食べ物とせよ」と言われてきていますよね。

 

 

食べ物が何で薬になるのか?

 

 

不思議に思う人もいるかもしれないのですが、
それは食べ物の中に含まれている栄養素が私たちの細胞に
効いてくれるからなのです。

 

 

甘夏や八朔の場合

 

 

ビタミンCシネフィリンが含まれていて風邪予防に効果があるそうです。

 

 

クエン酸も含んでいて、体内の酸性物質を減少させる効果や、疲労回復と血液をきれいにする働きがあります。

 

 

ペクチンは整腸作用があり、便秘やお腹の調子が悪いときに効果があります。

 

 

ほうれん草の栄養価を見てみましょう。

 

 

ほうれん草に多く含まれるビタミンはカロテンビタミンEビタミンKビタミンC
ミネラルはカリウムカルシウムマグネシウムリンです。

 

 

β⁻カロテン抗ガン作用免疫賦活作用で知られています。

 

 

その他に体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあると言われています。

 

 

ほうれん草の赤い根の部分にはマンガンが含まれています。
たくさん含まれているカルシウムマグネシウムと共に、骨の形成や健康維持に役立ちます。

 

 

ほうれん草の旬は冬になります。
冬に食べる方がビタミンCがたくさん摂れることが分かっています。

 

 

カリウムはナトリウムを排泄してくれるので、血圧のコントロールに役立ちます。

 

 

血圧と併せて浮腫みなどの症状も改善させる働きがあります。

 

 

も含んでいるので、葉緑素に含まれているクロロフィルと共に、
赤血球を増やす働きもあります。

 

 

 

ミネラルを含む食べ物は生野菜になります。

 

 

現代の生活習慣病の最大の原因はミネラル不足と言われている現在、

 

 

しっかりと生の野菜サラダを食べる習慣を身に付けるといいですね。

投稿者プロフィール

山田 泰聖
山田 泰聖代表社員