果物や野菜の効果(いちご、パクチー)

薬に依存させない薬剤師、そして
健康を食事でサポートする健康指導師の山田です。

 

 

春の足音が聞こえてくる季節になると
いちごを目にするようになってきますね。

 

 

 

このいちご、赤くて愛らしい姿をしていますが、

 

 

食べている部分は、

 

 

 

実は果実ではないってこと、知っていましたか?

 

 

 

この部分は花托の発達した花の一部で、

 

 

 

本当の果実はその周りにある胡麻のような

 

 

 

粒粒一つ一つがそうなんです。

 

 

 

いちごの栄養成分として多いものは、ビタミンCです。

 

 

 

いちごは一度に何個も食べることが多く、

 

 

 

ビタミンCの摂取に適していると言えます。

 

 

 

ビタミンCは風邪の予防疲労の回復

 

 

 

肌荒れなどに効果があります。

 

 

 

一日に7粒から10粒食べると必要とされる量が賄えるとされています。

 

 

 

いちごの赤い色素成分であるアントシアニン

 

 

 

ポリフェノールの一種で、

 

 

 

眼精疲労回復視力回復に有効とされています。

 

 

 

さらに、活性酸素を減らして、

 

 

 

がん予防にも効果があると言われています。

 

 

パクチーはセリ科の植物で、

 

 

 

とても癖の強い香りがあり、

 

 

 

好き嫌いがかなりはっきりと出る食材です。

 

 

 

この香りが好きな方にとっては食欲増進効果へと繋がります。

 

 

 

パクチーには体内に蓄積されている水銀アルミニウムスズなどの

 

 

 

重金属を細胞から遊離させる働きがあるとされています。

 

 

 

そのため、玉ねぎやニンニクなど

 

 

 

豊富に含硫成分を含む食材と共に摂取することで

 

 

 

効果的に重金属を体外に排出させることができると言われています。

 

 

 

パクチーにはβ⁻カロチンが豊富に含まれています。

 

 

 

これは体内でビタミンAに変換され、強い抗酸化作用を持ちます。

 

 

 

この抗酸化作用は活性酸素を抑え

 

 

 

動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守る働きがある他、

 

 

 

がんの予防にも良いそうです。

 

 

 

強い抗酸化作用を持つビタミンEも含み、

 

 

 

活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあります。

 

 

 

動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に

 

 

 

役立っていると考えられています。

 

 

 

また、血管を酸化から守り、血行を良くする働きもあると言われています。

 

 

 

ビタミンKにはカルシウム骨に定着させる働きがあるとされ、

 

 

 

カルシウムと共にたくさん含まれています。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

食べ物の中には私たちの身体にエネルギーを与えてくれる栄養成分が満載です。

 

 

 

幅広くそういった栄養成分を摂取していくことが、私たちの身体に於いて

 

 

 

より健康な身体へと進化させてくれることになるのでしょう。

投稿者プロフィール

山田 泰聖
山田 泰聖代表社員