果物や野菜の効果

合同会社和ごころ

みなさん、おはようございます。

薬に依存させない薬剤師、そして
健康を食事でサポートする健康指導師の山田です。

私は身体の調子を整える目的で、毎日果物や野菜をしっかりと摂るようにしています。

なぜ、果物や野菜が健康を保つために必要なのかを見て行ってみましょう。

まずは果物ですが、私がよく食べる果物は、バナナとキウイです。

バナナには、でんぷん、ブドウ糖、果糖、ショ糖など、いろいろな糖質が含まれていて、それぞれ体内に吸収される時間が異なり、エネルギー補給が長時間持続します。朝食に取るには最適の果物の1つになるでしょう。

その他にカリウムを多く含み、筋肉にとって、欠かせないミネラルになります。
フルーツの中でも特にバナナは、カリウムを非常に多く含んでいます。これはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすこともあるようです。

それほど多くはないのですが、ビタミンCも含んでいます。風邪の予防、疲労回復、肌荒れなどの症状に効果が期待できます。

血圧を調整する働きのあるマグネシウムを含んでいます。これは骨の成分でもあり、イライラの解消にも効果があるそうです。

消化液の分泌を促すビタミンB1や、粘膜をつくるビタミンB2、そして、血行を良くしたり、エネルギーの代謝を促すナイアシンなどのビタミンB群が豊富に含まれています。

その他に、バナナには、情緒を安定させ、精神をリラックスさせる効果のあるセロトニンという成分も豊富に含まれています。

キウイフルーツにはバナナと同様、カリウムを含んでいます。

キウイの特徴としては食物繊維が豊富であるというところがあります。
食物繊維は整腸作用があり、便通を良くしてくれます。また、腸内細菌の住み家にもなっている食物繊維です。腸内環境を整えてくれる大切な栄養素になってくれます。

また、脂溶性のビタミン、ビタミンEを含み、これは抗酸化作用があります。
体内の活性酸素を減らしてくれます。その他、ビタミンEには免疫機能を高めるということも分かってきています。

その他にアクチニジンというたんぱく質分解酵素をが含まれています。
肉や魚などのたんぱく質を分解するので、消化を助けてくれます。

前の日に食べ過ぎたり、飲み過ぎた翌日の朝に食べると、お腹をすっきりさせるのに効果的ではないでしょうか。

 

投稿者プロフィール

山田 泰聖
山田 泰聖代表社員

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