人を元気にしたかった

合同会社和ごころ

こんにちは!

 

薬に依存させない薬剤師の山田です。

 

私の職業は薬剤師です。

 

平成元年に薬科大学を卒業してからずっと薬剤師をしています。

 

なぜ薬剤師になったかというと、もともと人の役に立てる仕事をしたかったから。薬剤師として病気の人が元気に健康になるお手伝いをしようと思ったのです。私も、息子がアレルギーになるまでは、たいがいの病気はクスリで治せるとなんとなく思っていました。

 

私がこの仕事をはじめてもう32年になります。ずっと勉強熱心、仕事熱心なほうだったと思います。

 

国立病院に勤務していたときは、朝8時半に出勤して、気が付くと真夜中の1時を回っている、そんなハードな生活でした。新しい診療方法がでると積極的に取り入れる病院だったので、なにかとやることが多かったのです。毎日学ぶこと、実践することが山積みでしたが、最先端の病院医療に関わっているという誇りがあったので頑張れたのだと思います。

 

当時私がいた病院で特に力を入れていたのが、『病棟活動』でした。毎週1週間で30人もの患者さんのベッドサイドに出向いて、処方しているクスリの説明をしたり、患者さんの話を聞いたりするのです。

 

「病棟活動」は当時、薬剤師の新しい取り組みだったので、効果的な方法はどうゆうものなのか、毎日が試行錯誤の連続でした。それでも患者さんの話を聞いて、疑問にできる限り答えていると、やっぱり安心してくれるので、忙しいながらも役に立っているというやりがいはとてもありました。先輩の誰よりもたくさん、患者さんの話を聞いて回っていました。部長には「他の先輩たちの立場がなくなるから、もうちょっと控えて」と言われてしまうほどでした。

 

そんな仕事ひとすじの私にも、転機が訪れます。

投稿者プロフィール

山田 泰聖
山田 泰聖代表社員