薬に依存させない薬剤師の誕生

合同会社和ごころ

みなさん、おはようございます。

薬に依存させない薬剤師の山田です。

薬に依存させない薬剤師と名乗っているのには理由があります。

私は国立病院でバリバリ働く薬剤師でした。患者さんが健康な生活を送ることに貢献したいと、連日朝8時半から真夜中まで、調剤から病棟をまわって患者さんをフォローすることまで、精力的に薬剤師の仕事に没頭していました。

そんな時、私たち夫婦に2人目の子供が生まれました。男親の私にとっては念願の男の子だったのですが、その子は生後6か月目にアレルギーを発症してしまいます。そして残念ながら、そのアレルギーに効く薬はなかったのです。

私はそれまで薬剤師として、第一線で患者さんの健康を守るために働いていたつもりでした。新しいことにも積極的に取り組み、キャリアにも自信を持っていました。

それなのに、私の子供のアレルギーにはどんな薬も効かなかったのです。よくよく現場を振り返ってみると、薬って病気を全然治してなかったことに気づいてしまったのです。

医者は薬を『死ぬまで飲め』っていうけれど、それで患者さんの病気が治るわけでもなかったりします。

子供のアレルギーについて私たちなりに必死でいろいろ調べるうちに、本当の健康って薬じゃ作れないこともよくよくわかってしまいました。

結局、私は「処方箋崇拝」をやめました。『薬に依存させない薬剤師』の誕生です。

私の子供は、小麦、卵、牛乳、大豆がダメでした。お米もダメだと言われたときには、いったい何を食べさせてこの子を育てていったらいいのか、心底参りました。

かろうじて大丈夫だったのが、芋と魚と野菜です。

そこから私と家内の、子供のアレルギーから健康について、食事について、学びの日々が始まりました。

このブログでは、子供のアレルギーと向き合う中で、私が学んできた健康とごはんの考え方『ひき算健康法』をお伝えしようと思います。

どうせだったら明るく生きたい、たった一度の人生だもの。

同じようにアレルギーのお子さんをお持ちのお母さんお父さん、子供の健康を守りたいお母さん、最近はやりのイクメンパパのお役に立てれば嬉しいです。

このブログを読んでいただければ、あなたのごはん(食べ物)や健康に対する意識も変わります。

それだけでも、家族はより健康的に。ついでにご自分も、お肌つやつやデトックスで体重マイナスできちゃうかもしれません。

もう健康のためにといって、サプリや食材をあれもこれも買い揃えたりする必要はありません。むしろ必要なのは、すでにあるところから「引いていく」という考え方なのです。

そんな『ひき算健康法』、期待して読んでみてください。

 

投稿者プロフィール

山田 泰聖
山田 泰聖代表社員