ストレスが病気を呼ぶ

薬に依存させない薬剤師、そして
健康を食事でサポートする健康指導師の山田です。

 

山田泰聖

 

健康な時って、誰もが自分の身体のことなど

 

 

 

ほとんど気に留めませんよね。

 

 

 

ご飯がおいしく食べられることも、

 

 

 

手足が自由に使えることも、

 

 

 

当たり前だと思っています。

 

 

 

しかし、けがや病気をしたとたんに、

 

 

 

日常生活は、一変するのです。

 

 

 

転んで腰を痛めたら、

 

 

 

1日じゅう、腰の事ばかりが気になり始めます。

 

 

 

アトピー性皮膚炎が悪化して、

 

 

 

皮膚が真っ赤にただれてかゆくてたまらない、

 

 

 

血圧が一向に下がらない、・・・

 

 

 

このような状況になると病気のことが

 

 

 

頭から離れなくなってしまいます。

 

 

 

心の状況はというと、落ち着いたものではありません。

 

 

 

『今まで元気にやってこれたのに、なぜ自分だけがこんなことになるのだろう。』

 

 

 

と落ち込んでしまいます。

 

 

医師からは、

 

 

 

『遺伝的な体質ですから仕方がない』などと言われると、

 

 

 

親のせいにして諦めてしまうのでしょう。

 

 

 

人が病気になるのは、

 

 

 

運が悪かったのでも、バチが当たったのでもありません。

 

 

 

また、必ずと言っていいほど言われる『遺伝的要因』についても、

 

 

 

さほど大きな割合を占めていなしことが分かってきています。

 

 

 

たしかに、遺伝子異常などで起こる病気もあります。

 

 

 

しかし、その比率は病気全体の限定された一部分だけなのです。

 

 

病気の根本原因は、『ストレス』にあります。

 

 

 

働き過ぎて無理を重ねていく、心配事があって心が安まらない、

 

 

 

悪い体調を薬でしのいできたなど、

 

 

 

心身にストレスをかけることで生体が破綻をきたして発病します。

 

 

 

仮に遺伝的な要因があるとすれば、

 

 

 

親の『頑張り屋』の性格を受け継いで、

 

 

 

ついつい無理をして働いてしまう。

 

 

 

親の『心配性』の性格を受け継いで、

 

 

 

クヨクヨ悩み過ぎてしまう。

 

 

 

このようなことが、病気の引き金になってしまうのです。

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山田 泰聖
山田 泰聖代表社員