血圧を下げる食べ物

薬に依存させない薬剤師、そして
健康を食事でサポートする健康指導師の
山田です

 

 

 

私たちは
エネルギーの運搬は
血管を通して
行っています

 

 

 

血管にかかる
抵抗で
血圧が上がったり
下がったり
するわけですが

 

 

 

その時に
一般的には
塩分が悪い影響をするので
控えましょう
と、言っています

 

 

 

その発想は
『塩分は水分を引き寄せる
そのことによって血圧が高くなりやすい』
という理論から
言われていることですが、
細胞そのものの
作りから見て見ると
違ってきます

 

 

 

細胞を取り巻く栄養は
細胞の中の
『細胞内液』

細胞の外の
『細胞外液』
で、バランスを取っています。

 

 

 

『細胞内液』には
『カリウム』『マグネシウム』
が、多く含まれていて、
『細胞外液』には
『ナトリウム』『カルシウム』
が多く存在しています。

 

 

 

そしてこれらの
ミネラル
お互いに
細胞内と細胞外で
量の調節を
するように
なっているのです

 

 

 

ところが
現代の食事では
ナトリウムは沢山取れているが
カリウムはほとんど取れていない

 

 

 

そして
カルシウムはかなり取れているが
マグネシウムはほとんど取れていない
状況なのです

 

 

 

そのことによって
調整することが困難になり、
細胞内に
ナトリウムが大量に入り込む
そのような事態が起こり
むくみなどの症状が
現れるようになったり
しているのです

 

 

 

ここで大切なのは
ナトリウムを減らす
のではなく、
不足している
カリウムを増やしたり、
マグネシウムを
増やしたりすること
なのです

 

 

 

これらのミネラルを
補うことができたら、
自動的に
ナトリウムとカリウム、
カルシウムとマグネシウムの
調整はできるように
なるのです

 

 

 

では、
何を食べると
カリウムやマグネシウムは
補うことが出来るのでしょうか?

 

 

 

カリウム
多く含む食べ物は

 

 

野菜では
小松菜、青じそ、春菊
にら、パセリ、ほうれん草
みつば、モロヘイヤ
リーフレタス

 

 

 

根菜では
かぼちゃ、切り干し大根
サツマイモ、里芋、じゃがいも
たけのこ、ニンニク、干し芋

 

 

 

果物では
アボカド、バナナ、干しあんず
干し柿、干しブドウ、メロン
りんご

 

 

 

海藻では
あおさ、昆布、とろろ昆布
海苔、ひじき、わかめ

 

 

 

に、なります

 

 

 

マグネシウム
多く含む食べ物は

 

 

 

穀物では
アーモンド、カシューナッツ
きな粉、ごま、大豆

 

 

 

きのこでは
きくらげ、干ししいたけ

 

 

 

海藻では
あおさ、あおのり、
昆布、とろろ昆布、ひじき
わかめ

 

 

 

に、なります

 

 

 

これらの食材を
日々の食事で
どのようにして
摂っていくかが
これからの健康を
考えていく上では、
重要になると考えられています

 

 

 

そもそも
これらの栄養が不足すると
いくら薬を飲んだとしても
薬の効き方は
悪くなるでしょう

 

 

 

なぜか?

 

 

 

私たちの身体は
食べた物、飲んだ物以外の物からは
何一つ創られていないからです

投稿者プロフィール

山田 泰聖
山田 泰聖代表社員